お客様から寄せられた声をご紹介します

(2021/09/14) 保育士として働く女性のキャリアチェンジの相談を行いました

保育士として働く女性から、キャリアチェンジの相談を受け、今後のキャリアの方向性について色々とお話させて頂きました。以下、相談後のお客様からの感想ですが、長期的支援のサービスの要望も頂き、今後体系化したいと思います。

(企業で働く)現場の方の生の声が聞けて、勉強になりました。希望者のみ、今後の方向性が決まった後の、具体的なステップへの落とし込みや、期間設定などのサポートも選択できたら嬉しいです。



(2021/09/12) IT関連で働く女性のキャリア相談を行いました

IT関連で働く40代の女性から今後のキャリアについて相談を受けました。アセスメントやシートを用いて、自己理解を深めて頂き、今後目指すキャリアについても必要とされるスキルなどについてご説明致しました。以下、相談後のお客様からの感想です。

最近あまり自分自身の経歴をじっくり見直すことがなかったので、事前の経歴作成を通して、改めてキャリアの方向性を見直す良い機会になりました。また、VRTテストを事前に受けてみましたが、当日の面談時には、検査についての一般的な説明と共に、私自身の結果のフィードバックがあり、チャートや説明といった目で見える形で自分の適正を捉えることができて非常に参考になりました。目指している方向性について、親身になって寄り添っていただき、具体的なアドバイスをいただけた事がありがたかったです。



(2021/08/04) 中学生向けの職業レディネスを行いました

中学生のお子さん向けに職業レディネステストを実施しました。職業レディネステストはホランド理論に基づく6つの興味領域( 現実的、研究的、芸術的、社会的、企業的、慣習的)に対する興味の程度と自信度をプロフィールで表示します。
以下感想を頂き、中学生のお子さんには、職業名だけでは理解がなかなか難しいので、今後は合わせてお仕事紹介も行えればと思います。

心理テストみたいでおもしろかった。得意なことや好きなことを探せばいいことがわかった。ちょっと難しかったからお仕事図鑑とか見ながら話を聞けばよかった。



(2021/06/16) 理系志望の高校3年生向けに大学進路アセスメントを行いました

理系志望の高校3年生の方向けに、大学進学でどの学科に進むか迷われていたので、職業レディネステストを親子で実施しました。

工学部志望とのことですが、理学部に比べ工学部は応用分野のため種類が多く、電気系・化学系・建築系・機械系など非常に多くの学科があります。
アセスメントでは、職業レディネステストを実施し、自身の興味の分野を理解して頂いたり、工学部の学科の違いやそれぞれ学科での就職・進路先などご説明しました。以下相談後のお客様からの感想です。

自分の興味のあることの分析と学部の内容の違いを理解することができました。親子二人でやったので、お互いの違いが比較できて分かりやすかったです。また、工学部の違いの図は、とても分かりやすかったです!!



(2021/06/06) 親子で一緒に職業レディネステストを受講しました

大学生向けの職業レディネステストを実施し、お母さん・娘さんご一緒に参加し、Zoomでのオンライン・セッションを行いました。以下相談後のお客様からの感想です。

自分の思考を客観的に見られたことで、今の仕事に対するモチベーションの維持が図れると感じました。また、転職や生き方そのものを考える良い機会となりました。今回は親子で同時に受講し、経験年数や内容も異なりますが、意見交換が活発になるし、講師の方からの助言も二倍聞けて楽しかったです。



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